ディズニー映画「アラジン」について。|自由がテーマ

ディズニー映画の名作、「アラジン」。

主人公のアラジンは貧乏なので、家はなく、廃墟の建物を寝床にしています。

お金が無いので生きるためにパンを盗んだりして生活していますが、
そのパンを他の貧しい子供に配るなど、貧しくても清い心の持ち主でした。

そんなアラジンは自分の寝床から見える町並みの中一際輝く宮殿にあこがれています。

”あんな所で生活できたらどんなに幸せだろう”、”今の自分はドブネズミみたいで惨めだ”と。
一方その宮殿で暮らす王女のジャスミンは、宮殿での生活にうんざりしていました。

高い塀に囲まれていて、着る服まで全て人に指示される。さらに毎日他の国の王子とお見合い。
王子は強情で人の気持ちがわからない人ばかりでした。

ある日そんな生活に耐えられなくなったジャスミンは、こっそり宮殿を抜け出して町に出ます。
ところが初めての町で右も左もわからずピンチになっているところで、偶然アラジンに出会い助けられます。

ジャスミンはアラジンの生活を知るにつれ、なんて自由な生活なんだろうと、憧れを持ちます。

そして魔人のジーニーは、全能でどんな魔法でも使えるので、さぞや幸せかと思いきや、
ジーニーはランプの持ち主の願い事をかなえるだけで、それ以外はなにもできません。
いつかランプから開放されて自由に世界を旅してみたいというのがジーニーの夢でした。

ジーニーは言います。
”どんな魔力や財宝より自由の方が良い”と。

この3人が最後どうなるかは映画をみてもらうとして、人の幸せってなんだろうって考えさせられます。
お金があれば絶対幸せとはならないし、自由だろうと貧しければ食べていけません。
だから誰にとっても幸せな事っていうのは存在しなくて、全ては心の持ちようなんですよね。

例えば体調を崩して、それが治った時、健康な体に感謝して幸せを感じますよね。
でもそれはその日だけで、次の日からはその状態が当たり前になる。

ご飯を食べるのも、友達がいることも、家があることも友達が居ることも当たり前。
それが無くなった時に今までの幸せさに気づくんですよね。

だからなるべく、普段の生活の中の幸せな事に気づく事が大事。
そうすれば幸せな事はどんどん増えていくのです。

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