ウォーレン・バフェットの投資術と名言。投資の神様はやっぱり凄い!

投資の神様、といえばウォーレン・バフェットです。

アメリカの大富豪であり、世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主、そして同社の会長兼CEOでもあります。

規格外のお金持ちでありながらもその資産の大半は慈善事業へ寄付するなど、慈善活動家としても有名です。

そこで今回は、このウォーレン・バフェットの投資術と名言をご紹介します。

長期投資

ウォーレン・バフェットの投資方針は、短期に売買する投機スタイルでなく、徹底した長期投資です。

「なぜ自分は現在の価格でこの会社を買収するのか」という題で一本の小論文を書けないようなら、一〇〇株を買うこともやめたほうがいいでしょう。」

「喜んで一〇年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった一〇分間でも株を持とうなどと考えるべきですらありません。」

「辛抱強さや冷静さは、知能指数より重要かもしれないと私は思っています。 」

投資先について調べ、良い株を安くなるまで何年でも待って買い、長く保持するという事が大事という事です。

長期保有するぞ!と思っていても、価格の上下など、投資家を惑わす材料はいっぱいあります。
それに動じない事が、投資家の条件という事です。

バフェットの初利益

バフェットは11歳の時、始めて株を購入しました。
購入した株は下がってしまいましたが、次に上がったところでバフェットは株を売り、6ドルの利益を得ました。

しかし、その後株価はさらに上昇し、その時に焦って売らなければなんと500ドルの利益になっていたのです。
上下する数字に惑わされ、目先の小さな利益を得ようとしたことで、大きな利益を逃したのです。
この教訓は、バフェットの投資に対する姿勢に影響を与えました。

バフェットの考えるリスク

投資には常にリスクがつきまといます。
バフェットはリスクについて、こんな言葉を残しています。

「リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです。」

なのでバフェットは、自分の理解できる範囲のものにしか投資をしないという方針を貫いています。
IT企業にも、最近IBMに投資するまでは一切手を出しませんでした。

しかし、守りに入っているわけではありません。
投資は分散投資が基本とされていますが、バフェットは一点集中投資の手法を用います。

「場合によっては、注ぎ込む金額が少ないことが、かえって失敗になることがあります。長い人生においては、時に信じられないような大チャンスがめぐってくるからです。」

自分で考える

人はよく、他人に意見を求めがちです。
しかし、バフェットは「自分の力で考えなかったら、投資では成功しない」という言葉を残しています。
そして、群衆と全く逆の動きをすることこそ、大事なことだと説いています。

群衆が価格上昇に浮かれて貪欲になり出したら慎重に、群衆が価格下落に恐れている場合は貪欲に行くべきだという事です。

「ビジネスの世界で最も危険な言葉は、五つの単語で表現できます。「Everybody else is doing it (ほかの誰もがやっている)」です。」

しかし、これは簡単なことではありません。

バフェットは投資家として重要な能力として、次の4つを挙げています。
財務諸表を読みこなす力、ある程度の情熱、辛抱強さ、冷静さ。

この中でも得に、辛抱強さと冷静さが大事だと言っています。
群衆に同調せず、自分で冷静に判断するのは、かなりの自制心が必要なのです。

待つ

バフェットは毎年、数千社もの決算書や年次報告書を読んでいます。
関心のある企業の情報を追い続け、場合によっては何年も待つのです。

そして”今はお買い得だ”と思えば、一気に投資します。

バフェットはあらゆる書籍を読む読書家ですが、最新の情報を追うことには重きをおいていません。
噂や内部情報の類に振り回されると、失敗を招くからです。

バフェット名言集

仕事

「熱意こそ抜きん出る対価です」

「一番尊敬している人のところで働きなさい」

「大事なのは、自分が好きなことをとびきり上手にやることです。お金はその副産物にすぎません」

人生

「どれほど金を持っているか、去年どれほど稼いだかということを尺度にして人生を歩んでいくなら、遅かれ早かれ厄介な問題に巻き込まれるでしょう。」

「人生で一番重要な仕事は、子供を育てることです。」

「愛を得るには愛される人間でなければならない。愛は与えれば与えるほどもらえるものなのです。」

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は投資の神様ウォーレン・バフェットの投資術と名言をご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。

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