千と千尋の神隠しの元になった物語「霧のむこうのふしぎな町」

世界的に大ヒットとなったジブリ映画「千と千尋の神隠し」。
その着想の元になった児童文学作品があるのをご存知でしょうか。

その名も、「霧のむこうのふしぎな町」。
宮﨑駿監督は、この作品をそのまま映画化しようとしたものの断念し、この本の世界観を反映する形で「千と千尋の神隠し」を製作したそうです。


心躍る夏休み。6年生のリナは1人で旅に出た。霧の谷の森を抜け、霧が晴れた後、赤やクリーム色の洋館が立ち並ぶ、きれいでどこか風変わりな町が現れた。リナが出会った、めちゃくちゃ通りに住んでいる、へんてこりんな人々との交流が、みずみずしく描かれる。『千と千尋の神隠し』に影響を与えた、ファンタジー永遠の名作。

「霧のむこうのふしぎな町」は柏葉幸子さんの作品で、第15回講談社児童文学新人賞にも入賞しています。
当初の題名は「気ちがい通りのリナ」という名前でしたが、出版にあたって改題されています。

柏葉幸子さんはNHKの番組「課外授業 ようこそ先輩」にも出演されていました。
その時は子どもたちに空想のキャラクターを考えさせ、ファンタジーの楽しさを教えていましたね。

この「霧のむこうのふしぎな町」は、小学6年生の女の子が一人で旅に出て、森に入ると不思議な街に辿り着いてへんてこな住人との交流が描かれています。
とても素敵な作品なので、是非読んでみて下さいね。

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