引越しの値引き交渉で半額以下になった話|見積もりテクニック|手間をかけない交渉体験談

引越し費用って定価が無いのでホントにピンキリで、ましてや引越し業者を初めて利用する場合だと余計に不安ですよね。
定価が無いという事は”交渉の余地がある”という事になるので、上手く安い金額を引き出す必要があります。

そこで今回は、私が実際に実践してみた引越しの見積もり・交渉テクニックをご紹介したいと思います。

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相見積もりを取るべし

引越しを業者に依頼する際はまず見積もりを出してもらう事になるのですが、この時に1社からしか見積もりを取らないのはNGです。
オススメは大手2社+格安引越し業社1社の3社から見積もりを取る事です。

それぞれに見積もりの申し込みをするのは面倒くさそうに思うかもしれませんが、今は引越し侍などの一括見積もりサービスがあるので、これらを活用すれば手間もかかりません。

見積もり・交渉の流れ

一括見積もりサイトから申し込むと、すぐに業者から電話がかかってきます。
そこで訪問見積もりに来てもらう日を決めて、当日に家の荷物などをみてもらい、段ボールの数やトラックのサイズなどを決める事になります。

1社あたり30分は時間を取られる事になるので、3社となるとかなり時間がかかってしまいますよね。
私の場合はそこに時間をかけたくなかったので、最初の1社である程度まで値段が下げられたら即決しようと思っていました。

時間をかけずに値段を下げる

他のサイトでは「複数社から見積もりを貰ってから、各社と交渉する」という方法がよく紹介されています。
ただ、前述の通りこれはかなり時間がかかる方法です。

そこで私は、下記の流れで交渉しました。

1.何も言わずに最初の見積もりを出させる
2.後日他の2社からも見積もりを取り、その後決める予定だと伝える
3.他社の概算では○○円だったと告げる
4.交渉条件を出す
5.最後の値切りを行う
6.契約

まずは普通に見積もりを出してもらいます。
ちなみに1社目は有名な大手引越し業社でした。

私の場合は3人家族、同一県内への引越しでしたが、13万円程の見積もりが出ました。

事前に相場感を調べており、繁忙期でなければ6万〜7万まで下げられるはずだと踏んでいたので、ここで相見積もりを取る予定である事を伝えます。
同時に、一括見積もりサイトでは概算の金額も出るので、ここで出ていた他社最安値(格安引越し業社)の金額も伝えます。

あとは引越し時間を指定ではなくフリーにしたり、日時を平日にする事も可能であればその旨を伝えましょう。

この辺りで営業マンは電卓とにらめっこしたり、上司に電話で頑張って交渉してる感じを見せつけてきますが、これはある種儀式みたいなものなので、無感情で待ちます。

そして「今日即決してくれるなら」と7万円くらいの値段を出してきますが、ここでもう一声だけ交渉します。

「実は夫に予算5万円と言われてて…」などと言えば、そこまでいかなくても最後にもう少し安くしてくれるはずです。

相手も人間ですから、高圧的な態度ではいけません。
子供がいる場合は「子供にもお金がかかって大変で…」などと情に訴えていきましょう。

私の場合はこの方法で、6万円程で契約出来ました。
残りの2社については電話で簡単に訪問見積もりのキャンセルが出来ます。

時間コストも大事

「1社目で決めてはいけない」というのがセオリーの様になっていますが、実際に3社を相手にするのは大変です。
私の場合も3社からしっかりと見積もりを取り、再度交渉をするなどすればあと5千円〜1万円は安くなったかもしれません。

ですが、その手間と時間を考えれば、最初の1社で合格点の見積もりを引き出せれば、即決するのもありだと思います。

ただこれは近距離の場合で、長距離だと値段の幅も大きくなるので相見積もりの重要度は増すと思います。

私の場合は今回これで上手くいったので、次回も同じ方法を使うと思います。

まとめ:引越しはとにかく忙しい

引越しというのはその前後でやらなければいけない作業が山ほどあります。
見積もりについても出来る限り時間も節約するのが大事です。

今回は大手に依頼しましたが、専用の梱包資材などがあったおかげで荷造りも楽になりました。
価格だけでなくサービスも重要だなと実感しています。

とにかくまずは一括見積もりサイトからの見積もりが大事です。

また、引越しの挨拶品なども今はネットで便利に買えるので、こちらにもお世話になりました。

以上、ご参考になれば幸いです。

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