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みてねのフォトブックを試してみた感想と比較|ライト・スタンダード・ハードカバー

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「みてね」といえば子どもの写真・動画を両親や祖父母に共有できるアプリとして有名ですよね。
そのみてねではアプリ内でフォトブック等の商品も注文出来るのですが、今回は実際に買ってみた感想を書いていきたいと思います。

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どの種類を選ぶべきか?

フォトブックを注文するにあたってまず悩むのが、ライト・スタンダード・ハードカバーの3種類がある点です。
サンプルを無料で手に取る事が出来れば1番良いのですが、説明文と数枚の写真では中々画質の違いなども判断出来ません。

そこで、今回は同じ内容でライト・スタンダード・ハードカバーの3種類を注文し、比較する事にしました。

画質の違い

まずはライトとスタンダードについて。
実際に比較してみると、ハッキリと一目でわかるくらいの画質の違いなどは感じられませんでした。
並べて比較すると確かにライトの方は紙感が強く、スタンダードの方が若干画質が良いのがわかります。
また、表紙はスタンダードだとラミネート加工がされているので、何度も見返す事を考えると確かに良いかもしれない、という感じを受けました。

ハードカバーについては、画質が格段に良くなりました。
結果から言うと、かなり気に入っています。
質感も違いますし、完全にページが180​度開くレイフラット製本になっているので、見易さにも差があります。

ハードカバーのデメリット

ハードカバーは若干かさばるのがデメリットだと思います。
これはメリットの裏返しでもありますが、ライト・スタンダードのフォトブックよりもかなり厚みがあります。
なので毎月1冊ハードカバーでフォトブックを作るとなると、1年分でもかなりのスペースになってしまうと思います。

なのでおすすめの使い方としては人に贈る時や、何かの記念に合わせてハードカバーにするのが良いかもしれません。

まとめ

ライトとスタンダードについては差額は550円です。
それによって”画質が少しアップし、表紙は強くなる”という事ですね。
私としては一生残す事を考えると、今後はスタンダードを基本注文していこうかなと考えています。
そしてイベントや両親にプレゼントする時などは、ハードカバー版にする予定です。

おまけ:写真をバックアップする

みてねはインターネット上に写真を保管出来ますが、サービス停止など万が一に備えて手元にもデータを残しておくのがお勧めです。
下記の様なアイテムに保存しておくと便利ですよ。

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