ペットの飼い犬が死んじゃった|自宅での遺体安置

飼っているペットとの別れは悲しいものです。
私も愛犬が亡くなり、諸事情で火葬出来るのが4日後という状況になってしまったので、その時の経験を記しておきたいと思います。

遺体の安置

朝起きると、愛犬が亡くなっていました。
まだ死亡直後らしく、体温も暖かかったです。
私の場合は火葬出来るのが4日後だったので、まず火葬場で安置してくれる場所に預けようか迷いました。
ですが、色々考えた結果自宅で安置することに。

綿を詰める

亡くなった時、少しウンチが出ていました。
生き物は死ぬと、鼻や肛門から体液などが出てしまうんです。
人間も遺体の鼻に綿などを詰めますよね。

私の場合は中型犬だったので、鼻も小さかった為に綿棒の先にティッシュを巻いて、鼻の穴に挿しておきました。
肛門も同様です。

亡くなってしまったショックと、遺体に綿を詰めるという作業につらさはありますが、やるしかありません。

肛門は一度入れたら交換しなくて大丈夫でしたが、鼻は血のようなものがティッシュに滲んだので、1日に1回くらい交換していました。

目を閉じる

あとは体を綺麗に拭いてあげて、目が開いていたら閉じてあげましょう。
指で閉じて、しばらく押さえておけば大丈夫です。
また開いてしまうと思いますが、この作業を繰り返します。

足を曲げる

2〜3時間程で、死後硬直が始まり、体が固くなります。
棺などに収める時の為、固まる前に足は曲げておきましょう。

冷やす

死後、遺体は腐敗が始まります。
私の時は5月末頃でしたが、エアコンは最低温度の18度に設定して、カーテンなどは全部しめ、冷やし続けました。

それだけだとダメかなぁと、ホームセンターに行って発泡スチロールで出来たクーラーボックスを購入。
ドライアイスなどがあればベストなのかもしれませんが、私の場合は家にあった保冷剤を複数個と、凍らせたペットボトル、氷を入れた袋などを6〜8時間周期で交換していました。
これくらいの手入れで、4日経った後も匂いなどもせず、綺麗な状態で火葬場に連れて行く事が出来ました。

火葬

あとは火葬して、お別れとなります。
ペットの火葬場は出来れば近場で、しっかりとクチコミのある場所を選びましょう。
ペットの火葬は怪しい業者も多いですからね。

火葬の流れ

火葬の流れは、まず、遺体を棺に収めます。
ここに思い出の品やお花なども一緒に入れてあげる事が出来ます。

そしてお線香をあげて、火葬場に行く事になります。
この時、愛犬の写真などがあるとお線香をあげる時などにも良いと思います。

火葬にかかる時間は、1時間半程でした。
その間は待機所で待っていても、一度帰っても大丈夫です。

火葬が終わると、遺骨を骨壷に収めます。
そして個別の墓地に入れるか、共同墓地に入れるか、それとも遺骨を持ち帰るか、という選択になります。

まとめ

愛犬が亡くなるのはとても悲しい出来事ですが、これまでの楽しい思い出に感謝して送り出してあげたいものですよね。
火葬まで安置してくれる火葬場もありますが、自宅で安置して良かったと思います。
自宅だと心を込めてお手入れをしたり、お別れまでの心の整理も出来ますからね。
以上、ご参考になれば幸いです。



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